代表挨拶
痺れは改善する症状です
腰や首のヘルニアや脊柱管狭窄症の影響で腰痛や痺れが出ている人がいると思います。病院にいくと、薬または手術を宣告されます。薬を飲んでも痛みや痺れが治らないのがほとんどです。自分の体を薬で傷つけているのと同じこと。手術は細胞を破壊して標的を除去します。しかし、それが根本治療ではないのです。本当の根本治療は、脳に正しい動き・姿勢・感覚を覚えさせることが根本治療になります。そのために硬くなっている組織の柔軟性を再獲得しなければなりません。当店では呼吸を使って、身体の内部からアプローチすることにより、痺れや腰痛を取り除く治療を行なっております。
理学療法士として10年間、200床規模の一般病院に10年以上の勤務実績あり。脊椎疾患を中心とした整形疾患を中心に、脳血管疾患、呼吸器疾患、消化器系疾患、内科疾患、外科疾患と多種多様の約2000症例以上の担当 。 骨粗鬆症マネージャーの資格やPNFというアメリカ発祥の技術会得している。筋筋膜・神経・感覚・関節からのアプローチし、解剖学的な観点から問題点を抽出し、呼吸とストレッチを合わせた施術で腰痛を中心に身体の疼痛を改善に導く。さらに2度と痛みが起きないために運動療法を施し、対象者を手術しない100歳まで歩ける健康体を提供している。 身体の触診からの情報をもとに、一人一人が気づかずうちに痛みが出る習慣を細かく分析し高確率で疼痛の除去、脳梗塞後遺症の方を中心に人間本来の正しい動きを再度獲得させていく。